2008年4月18日 清掃事業交渉に関わる労働協約を締結 |
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清掃事業交渉に関わる労働協約を締結 東京清掃労働組合 2000年4月以来、派遣期間中の6年間行なってきた清掃事業に関わる統一交渉を区長会が一方的に破棄したことに対して、わが組合は2006年3月3日、東京都労働委員会(以下、「都労委」と略す。)に、不当労働行為救済申立を行いました。都労委からは、2006年7月、2007年6月の二度にわたり事実上の和解勧告が示されましたが、労使の協議は難航を極めました。
昨年11月21日、確定闘争の妥結の際に副区長会に紛争解決に向けた努力を求め、「副区長会会長として十分に努力してまいりたい」との考え方が示されていました。2月区長会総会では、解決に向けた協議調整をそれまでの清掃主管部長会から副区長会に変更、下命することが決められました。この下命を受けた副区長会正副会長とわが組合は精力的に協議を続けてきました。そして、3月の区長会総会で事業統一交渉を含めた解決案が了承され、同日、副区長会会長からわが組合に提案されました。
この提案を受け、3月24日の第4回中央委員会において「事業交渉に関する区長会提案に対する判断と今後の取組みについて(案)」を確認・決定しました。4月3日副区長会役員会、同7日副区長会総会での確認を経て、4月10日区長会役員会及び同16日の区長会総会での確認・決定されました。
以上の経過のうえで、本日4月18日、区長会会長とわが組合の中央執行委員長との間で、清掃事業交渉に関わる労働協約である「東京清掃労働組合との清掃事業に係る労使交渉等に関する覚書」(別紙)を締結する運びとなりました。この協約締結に伴い、今後、各区においてこれまでの協約を変更し、再締結をすることとなります。引き続いての支部、総支部の役員のみなさんの取組みをお願いいたします。
今回の労働協約締結をもってこの間の都労委闘争は名実ともに終結することになります。地連、支部の役員のみなさん、多くの組合員のみなさんの協力の下で今回解決をすることができました。本当に長い間、ありがとう御座いました。
今回の決着はわが組合が求めていた「スタートラインに立った」に過ぎないことも事実です。公務員がさまざまな理由で叩かれ、現業労働者に攻撃の矛先が向けられ、そして清掃事業を取り巻く厳しい社会状況の中、本部、地連、支部、組合員がより一層団結を強化し、引き続き今後も奮闘することが求められています。わが組合は、一致団結し、共に頑張ろう!
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