2026年度賃金確定第1回団体交渉を実施
秋に向けて春段階での要求書を提出
3月13日、わが組合は区長会との団体交渉を実施し、機関会議で確認した5課題50項目にわたる「2026年度現業系賃金・人事制度に関わる要求書」を提出しました。
昨年は中高年齢層の賃金についても一定程度の改善がされましたが、物価高騰の影響はとどまらず、実質的な生活水準の改善には至っていません。また、ラスパイレス指数において、特別区職員の賃金水準は国・政令指定都市と比べて低く抑えられていることが明らかです。これらのことについて指摘し、すべての年齢層で生活向上が実感できる賃金水準の引上げを求めました。
さらには、人材確保に向けた多角的な検討、高年齢層職員の処遇改善、夏季における熱中症対策など、要求書の内容以外についても追及しました。
秋に向けて春段階での要求書を提出し、賃金確定闘争の第一歩を踏み出しました。秋だけの闘争ではなく、「今」からしっかりと闘いを進め、我われの賃金・人事制度の改善を勝ち取っていきましょう。



