第90回メーデー

労働者の生活と権利、平和と民主主義を守る           社会的な労働運動を追求しよう!!

メーデーは、労働者の国際的な祭典の日と言われています。また、労働者階級がその威力を国際的に示す日とされています。その起源は、1日12時間から14時間が当たり前当だった当時、アメリカの労働組合が一日の労働時間を法律で8時間以内と制限することを要求し、1886年5月1日に行ったゼネストです。この日の日比谷メーデーには、東京清掃からは346人の組合員が結集しました。今回は、日頃の厳しい人員状況に加え、新天皇が即位することから祝日となり、例年とは異なる取組となりました。各職場における人員の調整を行う中、週休日に当たる組合員を中心に結集する計画でしたが、週休日以外の多くの組合員が協力してくれたことで、予定数を遥かに超える結集を図ることができました。まさに、全組合員の協力により、「闘うメーデー」を貫徹できたと言えます。極めて厳しい状況が続く中、労働者が安心して生活できる社会の実現が求められています。雇用の劣化、職場の荒廃、格差の拡大に歯止めをかけるため、更なる団結力で困難な状況を乗り切っていかなければなりません。働くことを軸とする安心社会の実現を目指して東京清掃は奮闘します。昨年に引き続き今回も、今年7月に行われる参議院議員選挙に自治労組織内候補として出馬する「岸まきこ」さんが、選挙に向けた決意の挨拶と東京清掃への激励に駆けつけてくれました。朝方まで降っていた雨も上がり真夏を思わせる暑さの中、会場の組合員一人ひとりと握手を交わしていただきました。今年の参議院選挙は、「非拘束名簿方式」です。政党名ではなく、候補者個人の名前を書くことにより当選に近づくことになります。混迷する政治状況の中、組織内議員を国会に送ることは、私たちの主張を国に伝えるうえで、極めて重要な意味を持ちます。一人でも多くの組合員とその家族、またお知り合いに「岸まきこ」の名前を浸透させ、当選を勝ち取りましょう。

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