東京清掃労働組合第96回定期大会を開催
さらなる賃金・労働条件の改善を目指して
わが組合は3月15日、第96回定期大会を連合会館にて開催しました。
冒頭の多田中央執行委員長の挨拶では、春闘情勢、世界情勢と国内政治状況、23区清掃事業の課題などに触れ、大会での活発な議論をお願いしました。来賓には自治労東京都本部を初めとした上部・共闘組織、組織内議員や各区推薦議員などに駆けつけていただき、ご挨拶をいただきました。とりわけ組織内参議院議員の岸まきこ議員からは、衆議院議員選挙と政党の関係、国会情勢と政権の動き、切り捨てられてきた公共サービスの回復などについてご挨拶がありました。
一般経過報告・会計監査報告・各会計決算報告について確認された後、各議案の討議を行いました。運動方針(案)の討議では5人の代議員から発言があり、再質問もありましたが、本部方針に賛成の立場での発言ということもあり、満場一致の拍手で承認されました。各会計予算(案)については、厳しい財政状況の下でも運動を低下させないために様々な検討を行った説明があり、こちらについても満場一致で承認されました。
その他の議案や決議(案)、大会宣言(案)、大会スローガンが確認され、最後に多田委員長の団結がんばろうで定期大会を終了しました。
多くの課題がある中でこの間の運動を総括し、向こう一年間の方針を確立しました。この方針を組織全体に浸透させ、しっかりと取り組んでいかなければなりません。平和・人権を守り、すべての労働者が安心して働き続けられる社会を目指し、東京清掃の運動を前進させましょう。



